社会人の8割「働きたくない」、それでも働く理由は「生活のため」 男性は「家族を養う」、女性は「将来のための貯金」

社会人の8割「働きたくない」、それでも働く理由は「生活のため」 男性は「家族を養う」、女性は「将来のための貯金」


IT企業のビズヒッツは11月12日、「働きたくないと思う瞬間とその理由」に関する調査結果を発表した。調査は10月にネット上で実施し、現在働いている男女1000人から回答を得た。


仕事をしている中で「働きたくない」と思う瞬間があるかと回答した人84%に上った。理由の1位は「職場の人間関係がつらい」(196人)で、上位5つには「疲れる・体が辛い」(125人)、「休みがない・残業が多い」(100人)、「やりがいがない」(58人)、「上司が嫌い」(55人)が入る。


6位以降、「給料が安い」(54人)、「働かずに暮らしたい」(36人)、「朝起きるのが辛い」(35人)、「家事との両立が大変」(33人)、「通勤がストレス」(31人)と続く。"職場の人間関係"が原因で働きたくないと感じている人は全体の2割となった。


■積極的に働きたい職場は「給料が多い・仕事に見合った報酬がもらえる」


自身が働く理由を聞くと、突出していたのは「生活のため」(740人)で男女ともに1位となった。働きたくないと思えるぐらい辛いことがあっても、生活のために我慢して働いている人が多いことがわかる。


2位も男女ともに「趣味やプライベートの充実」だが、3位は男性「スキルアップ・自分自身の成長」、女性「貯金・老後の蓄え」となった。男性は、「一家の大黒柱」という意識が高く「家族を養うため」といった回答が多数寄せられた。


一方、女性は「生活の質を下げないため」「家族で楽しく生活できるだけの収入を得たい」といった回答が際立った。ほかにも「貯蓄や老後の蓄え」「子どもの教育費」といった将来を見据えて働いているという答えが多い点も特徴的だ。


どんな職場環境や条件なら積極的に働きたいかを聞くと、1位は「給料が多い・仕事に見合った報酬がもらえる」(255人)となった。2位以降、「人間関係の良い職場」(250人)、「休み・有休が取りやすい」(124人)、「能力・努力を評価してくれる」(99人)と続く。


給料については、「生活に困らない程度」「仕事量に見合った給料」を望む声が多かった。人間関係においては、「お互い助け合いの気持ちがある」「仲が良い」「信頼できる上司がいる」といった事を願う声が多数寄せられた。

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