【医療・介護編】ブラックな職場環境「月に500時間超の勤務」「玄関で謎の発声練習。恥ずかしい」

そうしたことから、社員は次々と離職し、最終的には仕事が回らなくなる人数まで減った。残すは男性を含めて2人だけになったが、その1人も退職を希望した。男性は社長に「引き継ぎのために1人入れてほしい」と頼んだが、答えは「必要ない」の一言。その後は結局、男性が1人で会社を回すことになったという。



「さすがにヤバいと思ったのか新人を雇ったが、教育は丸投げ。社長は医者に『あまり長く働くな』と言われたなど言い訳をして19時には帰宅。結局、負担はすべて自分が負い、月の勤務時間は500時間を超えていた」


それでも男性は努力して取引先を増やし、定着までさせていった。売上も社長の倍以上と結果を出したが、年度末の総括で「お前らが働かないから今年は○○○万の赤字だ!」と罵られたという。


自由奔放な理事長「りんご食べたいから皮むいて」


ある30代女性は、「持ち帰り仕事やサビ残が当たり前」という元勤務先を振り返る。理事長が勤怠管理をする施設で、タイムカードはなかった。勤務した時間を勝手に記入し、職員に確認なく承認していたという。そんな理事長について、



「『本当は雇わなくても良かったけど、雇ってあげたんだよ』『休みの日は休まなくていいんだよ』『今日は帰らなくていいから、これ終わらせておいてね』という迷言を連発していました」


その施設では7時に開所し、早番も同じ時間に出勤することになる。しかし実際は5時30分に出勤して、開所の準備をしなければならなかった。特に雪が降ると朝から駐車場の雪かきが必要になるため、4時には出勤しないと追いつかない。それなのにサービス残業で「きつかった」という。さらに、


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2020年2月9日の社会記事

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