看護学生の9割、新型コロナがあっても「看護師として働きたい」─「戦う看護師がかっこよく、むしろ気持ちが強まった」

看護学生の9割、新型コロナがあっても「看護師として働きたい」─「戦う看護師がかっこよく、むしろ気持ちが強まった」
拡大する(全2枚)


クイックは5月14日、「新型コロナウイルスによる授業・実習・就職活動への影響」についてのアンケート結果を発表した。調査は4月30日~5月6日に、同社運営の看護師専用コミュニティサイト「看護roo!」を利用する看護学生2010人から回答を得た。


現在、3月から休校しているという人が37.2%、4月から休校は57.7%だった。授業の再開予定は「5月から」が最も多く52.4%。「6月」(18.9%)、「7月以降」(3.5%)と続いた。「再開未定」という人も20.1%いる。


「臨床で学べることが限られてしまい、『コロナ世代』と呼ばれることに不安」


授業については、「課題提出を含めた自主学習のプログラムがある」(68%)が最多。以降、「一部の授業がオンラインで実施されている」(22.4%)、「すべての授業がオンラインで実施されている」(18.5%)と続くが、「代替授業・自主学プログラムなどはない」(5.9%)という人もいる。


看護学生が実際の医療機関で学ぶ実習は、「3月以前から延期・中止」(12.4%)、「4月から延期・中止」(60.7%)、「5月から延期・中止になる予定」(1.1%)となっている。「予定通り実施されている」は4.6%だった。


実習ができないことに不安を感じている学生は多く、



「実習ができず、看護師になってから初めて患者さんに接するのは不安」
「臨床で学べることが限られてしまい、『コロナ世代』と呼ばれることに不安や悲しみを感じている」


この記事の画像

「看護学生の9割、新型コロナがあっても「看護師として働きたい」─「戦う看護師がかっこよく、むしろ気持ちが強まった」」の画像1 「看護学生の9割、新型コロナがあっても「看護師として働きたい」─「戦う看護師がかっこよく、むしろ気持ちが強まった」」の画像2
編集部おすすめ

当時の記事を読む

キャリコネの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

社会ニュースランキング

社会ランキングをもっと見る
お買いものリンク