「決して好待遇ではないですが……」パソナの淡路島"新卒1000人契約採用" 広報に改めて意義を聞いてみた

「決して好待遇ではないですが……」パソナの淡路島"新卒1000人契約採用" 広報に改めて意義を聞いてみた
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パソナグループは来年4月、新型コロナで仕事に就けなかった新卒未就労者1000人を契約社員として採用する。契約期間は最長2年。キャリアブランクを作らずに働きながら、ビジネスの基礎や社会人の教養を身に付けられる。


「ギャップイヤープログラム」と銘打った今回のプログラムでは、同社が本社機能の一部を段階的に移転している淡路島(兵庫県)で週30時間のシフト勤務をこなす。希望者は就業後に、同社運営の「日本創生大学校」で社会人の基礎や教養、文化芸術活動などを学ぶこともでき、働きながら自らの可能性を広げるスキルを習得できる。


週30時間勤務で給与16万6000円、そこから寮費、食費などが天引き


応募者のエントリー受付は12月15日にスタート。オンライン説明会を経た後、適性検査、面接試験などを経て採用となる。


広報担当者は、キャリコネニュースの取材に「これまでにも多くのお問合せが寄せられています」と答える。応募を検討段階の学生からの問い合わせが大半で、リリースの中身を確認するような内容が多いという。


給与は、大学院、大卒で16万6000円。短大卒、専門卒で16万1000円。高卒で15万6000円。昇給はなく、ボーナスの支給もない。希望者は社員寮と食堂を利用することができ、その場合は寮費として月2万6000円、食費として同5万4000円が天引きされる。


さらに、任意の「日本創生大学校」で講座を受講する場合は同2万8000円がかかる。これらに加え、社会保険料や住民税(2年目以降)などがかかることから、ネット上では「残った手取り額が少なすぎる」といった声もみられた。


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2020年12月18日の社会記事

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