ブラック企業の過酷な実態「殴る蹴るは当たり前で、暴力による統制が常態化」「上司が勝手にタイムカードを押す」

ブラック企業の過酷な実態「殴る蹴るは当たり前で、暴力による統制が常態化」「上司が勝手にタイムカードを押す」
       


残業代の未払い、職場でのいじめやセクハラ。そうした行為を続ける企業の話題は後を絶たない。巷では「ブラック企業大賞」というものまで開かれる始末だ。


キャリコネニュース読者の30代女性(事務職)は「職場全員が残業しても、18時半になると上司がタイムカードを押す」と現状を述べた。ブラック企業の現実を紹介する。(文:中島雄太)


■持ち帰り残業が常態化「全員、精神的に限界まで追い詰められている」


営業職の20代男性が勤める職場は、「離職率が高く、同じ課の人員も配属当初の半分になってしまった」という。ここまでならば他の企業でも在り得ることだが、男性の職場では「人員が減っても補充される気配はなく、それどころか課のノルマはほとんど変わらない。そのため全員、精神的に限界まで追い詰められている」と語る。


さらには仕事の量は変わらないにも関わらず、「21時を過ぎた場合、残業をつけるのは禁止」と人事から通達された。時間内に仕事を終えることが難しいため、すべての社員が自宅に仕事を持ち帰る状況に陥っている。その後男性は転職を決意し、現在ではストレスなく働くことができている。


販売職に勤める30代の女性は、「名ばかり管理職で残業代も出ず、ひたすら残業を無休でしている」と不満を口にする。休みは月一度。上司が休みを取らないため、ほかの社員も出勤せざるを得ない状況のようだ。



「休みであってもひたすら電話やSNSでの仕事のやり取りがおこなわれる。しかも見なかったら怒られる」


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2020年12月24日の社会記事

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