コロナ禍で"転職すべきではない人"とは? キャリアアドバイザーが説明

コロナ禍で"転職すべきではない人"とは? キャリアアドバイザーが説明
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新型コロナウィルス感染拡大の影響で「転職」について考えた人も多いのではないでしょうか。私自身、エージェントとして転職相談を受けることも多く、また人事として弊社にエントリーした人の話を聞くと多くが「コロナをきっかけに転職を考えた」とのことでした。


転職理由を聞いていくと「転職せざるを得ないな」と思うこともありましたが、一方で「まだ転職しない方が良いのでは」と思うことも多々ありました。


エージェント・人事として実際に聞いた声を紹介しながら、コロナ渦で転職活動を行うに当たっての注意点をお伝えします。(文:キャリアコンサルタント 渡邉元士)


■「自分の不満に対してどう対応したか」が重要


具体的な転職理由は様々ですが、リモートワークを導入しているかどうかで大きく分けることができます。導入している場合は「仕事がしにくい」といった不満が多い印象です。例えば「必要なモノが揃っていない」「相談がしにくい」「モチベーションが上がらない」など。


一方、導入されていない、または頻度が少ない場合は「コロナ対策への意識が低すぎる」といった会社に対する不信感が多い印象です。


こういった表面的な理由だけでは「転職すべきなのかどうか」という判断は出来ないので、相談を受けた際にも、面接をしている際にも必ず聞くことがあります。「そういった不満を解消するために、何か主体的に行動したことはあるか」ということです。


もちろん、現状が未曾有のウィルスによるものであなたに原因があるわけではないと前置きをしますが、主体的な行動が見られない場合は、「転職をする前に現職で改善できる点がないかを考え、行動した方が良い」とアドバイスしています。また、面接担当として対応するときは「採用は出来ない」と判断をします。


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2021年1月14日の社会記事

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