「わずかな昇給も税金に消え、生活カツカツ。子どもなんて到底無理」30代既婚男性の叫び
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「息をするだけで税金を取られる」と言っても大げさではないほど、日常のあらゆる場面で徴収される税金。所得税や住民税、消費税、自動車税、固定資産税など、何かを手に入れたり所有したりすれば、すかさず課税が待ち構えている。山口県の70代男性(年収800万円台/個人事業主)はキャリコネニュースに、



「働いても働いても、いろんな税金がかかって、なかなか暮らしは楽にならない。今後の暮らしを思ったらゾッとする」


と悲痛な声を寄せている。ほかにも、キャリコネニュース読者から寄せられた「税金に対する不満」を紹介する。(文:大渕ともみ)


■「給料天引き5万円強、わずかな昇給分も社会保険料が上がり消えてしまう」


三重県に住む年収300万円の30代男性は、ことあるごとに発生する税金の支払いにうんざりしている。



「給料からは毎月5万円強、税金が引かれている。せっかく買ったマイホームも年24万円の固定資産税がかかる。毎年4月には4万円の自動車税、わずかな昇給分も社会保険料が上がり消えてしまう」


男性は夫婦2人で暮らしているが「日々の生活でカツカツ。何か大きな出費があると、とても生活できない」と厳しい家計状況を明かす。将来についても「とても子どもなんて無理。老後の年金もあまりあてにできない。何のために働いているか、わからなくなる」と悲観的だ。


神奈川県の40代男性は年収1000万円台のため、所得制限で高校無償化が対象外に。それにもかかわらず「引かれる税金が多すぎる」と憤る。


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