「すいません」の多用は何も言っていないのと一緒! 気持ちを伝えたいなら「ありがとう」を使おう、という話

「すいません」の多用は何も言っていないのと一緒! 気持ちを伝えたいなら「ありがとう」を使おう、という話


「すいません」が挨拶化している日本。本来なら英語でいう「I'm sorry」の意味で使う言葉だが、謝罪以外でもあらゆるシーンで便利に使えるため、皆使いまくっているというカオスな現状だ。


飲食店でスタッフを呼ぶのに「すいません」。人にプレゼントをもらって「すいません」。落し物を拾ってもらって「すいません」。上司に注意されて「すいません」。子どもがうるさくて「すいません」。まさに、日本で最も使われているであろう言葉。それが「すいません」なのである。


先日もこんな記事が話題になっていた。はてな界隈で人気のブログ「全マシニキは今日も全マシ」の9月4日の記事で、タイトルは、「すいませんを多用するとナメられるからありがとうと言おう。」というものだ。(文:みゆくらけん)


■ただの条件反射だから相手には伝わらない


普段から「すいません」を使わないように心がけているというブログ主。理由は、以前の職場に「すいません」を言いまくる上司がいて、周りの人にナメられていたから、というものだ。その上司は、とにかく「すいませんすいません」と息を吐くように連呼していたのだとか。


「コイツ『すいません』言い過ぎじゃね・・・?」
「『すいません』言わなきゃ死にそうwww」


思わずそう思ったブログ主は、以降その上司を「すいま仙人」と名付けた。すいま仙人は必要以上にヘコヘコ謝っていて周りからナメられ、損をしていたという。「言霊」がそうさせたのだろう。わざわざ「すいません」を使わなくてもいい場面では、なるべく「ありがとう」などポジティブな言葉を選びたい。


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