発達障害はどうやって"生きづらさ"を乗り越える? 「短所がマイナスにならない」環境を探すことが大事

発達障害はどうやって"生きづらさ"を乗り越える? 「短所がマイナスにならない」環境を探すことが大事
拡大する(全2枚)

こんにちは、ライターの山本うみです。これまでの記事で書かせていただいたように、我が家にはトゥレット症候群、ADHD、アスペルガーのブレンドされた高校生の息子がいます。


発達障害は見た目でわかりにくい部分もあるため、症状として現れる言動で誤解を招いてしまうことが多々あります。彼もご多分に漏れず、幼少期から現在に至るまで大小さまざまな壁に直面してきました。


そんなとき、彼はどう乗り越えたのか? 見守っている中で感じた、彼なりの"生きづらさを乗り越える方法"についてお話したいと思います。(文:山本うみ)


■「落ち着きはないけど、いつも楽しくはしゃいでいる子」というイメージが定着


小学校4年生で専門医を受診したとき、先生から「実年齢マイナス2歳だと思ってください」と言われたことがあります。その言葉の意味を実感したのは、息子が中学生になったころ。精神面でグッと成長していく周囲のお子さんに比べ、息子はまだまだ幼さが残っていました。


そのため、同級生からちょっかいを出されることも多く、いじめに発展しないかという心配を抱えてのスタートでした。


ところが、親の心配をよそに、毎日楽しそうに学校での様子を聞かせてくれる息子。なかには「それって腹立たないの?」と思うようなこともありましたが、友だちに対してはめったに怒りの感情が湧かないとのこと。


もともと空気が読めないうえ感情がストレートに表れてしまうので、無理に我慢している様子もありません。どうやら、特性のひとつである「強いこだわり」から、友だちに対する彼なりの概念があったようです。


この記事の画像

「発達障害はどうやって"生きづらさ"を乗り越える? 「短所がマイナスにならない」環境を探すことが大事」の画像1 「発達障害はどうやって"生きづらさ"を乗り越える? 「短所がマイナスにならない」環境を探すことが大事」の画像2
編集部おすすめ

当時の記事を読む

キャリコネの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

「発達障害」に関する記事

「発達障害」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「発達障害」の記事

次に読みたい「発達障害」の記事をもっと見る

社会ニュースランキング

社会ランキングをもっと見る
お買いものリンク