最強なのはどっち? 「年収400万円の田舎暮らし公務員」VS「年収600万円の一部上場会社勤務で東京暮らし」

が、さらに追記して「都内だと電車に乗ったり暑い中、道を歩いたり。都内人が不憫でならない」と、またしても余計なマウンティングである。


しかし年収600万円といえば日本の一般的なサラリーマンの平均年収の上を行く。国税庁の民間給与実態統計調査(2015年)を見ると、年収600万超の人は全体の18.8%。立派に勝ち組のような気がするが、「都内勤務年収600万。家賃高すぎて千葉暮らし」という声もあり、都会では年収600万以上でもラクではないようだ。


■将来人口が減って「自治体が存続不可になる可能性も捨てきれない」


とは言え、やはりスレ主は反感を買っていた。「両方経験したけど楽しさは圧倒的に東京だったなあ」を初め、どの程度の田舎なのか、なんの公務員かにもよると突っ込まれている。



「市町村なら2025年以降存続不可になる可能性も捨てきれない」


という指摘は、2025年には5人に1人が75歳以上という超高齢化社会となり、以降人口が減少して自治体が消滅する危機があるとされる件だろう。しかしスレ主は、「合併しても失職はないよ」と強気だ。


それにしても、どこに住むかは各人の価値観によるものなので、比較して優位性をアピールするのも変な話だ。スレ主は「都会はたまに行くだけでいい」というけれど、自然を楽しむより映画の単館上映や美術展、カフェなどを日常的に楽しみたい人もいるし、子どもができたら高等教育は都心で受けさせたいとなる可能性も大きい。


一方、地方は「どの程度田舎」かが重要で、車がないと生活できないためガソリン代が都会の家賃並みという場合もあると聞く。何事もメリットとデメリットはあるものだ。


スレ主は、自分の生き方を肯定するために他人を否定しているようでモヤモヤしてしまう。まあ、この人と暮らしの価値観が同じだと思う人は参考にすればいいのだろう。

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「最強なのはどっち? 「年収400万円の田舎暮らし公務員」VS「年収600万円の一部上場会社勤務で東京暮らし」」の みんなの反応 8
  • 匿名さん 通報

    国の借金が1000兆円を超え、地方消滅が危惧されている現状で、公務員なんか不安定な職業だ。地方交付税カットで地方公務員は給与激減もあり得る。

    2
  • 匿名さん 通報

    どっちも勝ちや。俺は都心でホームレスじゃ。

    0
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    > 年収はそれほどでなくとも物価が安く 物価が安いのはせいぜい地産系の食品。基本的に物流にコストがかかる事と、チェーン店は都会と同じ値段だから、給料から考えると高い物が多い。

    0
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    ガソリンやガスは使用頻度と単価で田舎が圧倒的に不利。

    0
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    > 田舎は男が就職で都会に出てしまうので女性が多く 母数が少ないから美人の数は圧倒的に都会が多い、地方中核都市より政令市の方が美人率高い。

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