最終面接は社長と一緒に魚釣り 名古屋のタクシー会社で「釣り部採用」始まる

最終面接は社長と一緒に魚釣り 名古屋のタクシー会社で「釣り部採用」始まる

名古屋市内でタクシーを運行する中央交通株式会社は8月から、「釣り部採用」を始めた。釣り好きの求職者と社長が一緒に釣りをしながらざっくばらんに面接をし、採用の可否が決まる。普通自動車運転免許を取得して3年以上の人なら、性別、年齢、転職回数を問わず応募できる。釣りの種類も問わない。


■タクシードライバーと釣りには相通ずるものがある



同社には、釣り好きの社長を中心に結成された「釣り部」がある。関連グループ会社の社員と合わせ30数人の規模で、社員アンケートでも「社内で盛り上がっている」と名前が上がるほどだそうだ。


こうした社内事情もあり、「釣りが好きで、かつライフワークとしてタクシードライバーをやっていきたい人を集めたい」と、今回の採用に至ったという。「同じ趣味を持つ仲間が増えることで、会社として、更なるチームワークの強化」に繋がるという期待も込められている。


同社の大和社長は「釣りとタクシードライバーには共通点がある」と言う。採用サイトでは、釣りにまつわる3つの言葉として



「魚のいるところで釣れ」(詠み人知らず)
「人に魚を与えれば一日生かすことができるが、人に釣りを教えれば一生養うことができる」(老子)
「釣れない時は魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい」(ヘミングウェイ)


が紹介されており、それぞれ「その環境に臨機応変に対応する重要さ」や「一度仕事を覚えてしまえば長く働ける」点がタクシードライバーの仕事と釣りの共通点だとしている。

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