枝野氏が「立憲民主党」創設 「上からの民主主義ではなく、ボトムアップ型の社会にしていかなければならない」と訴え

枝野氏が「立憲民主党」創設 「上からの民主主義ではなく、ボトムアップ型の社会にしていかなければならない」と訴え
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民進党の枝野幸男元代表代行は10月2日、都内のホテルで記者会見し、「立憲民主党」の創設を発表した。冒頭で枝野氏は「日本の国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会を守っていくために立憲民主党を結成する決意をしました」と意気込みを語った。


また「安倍政権の暴走に歯止めをかけるための役割を果たしたい」と与党・自民党との対決姿勢を鮮明に打ち出した。


「立憲主義の破壊がされ、自由な社会に危機が迫っている。この状況を変えていく」



日本の現状について、枝野氏は、



「1億総中流と言われた時代から、格差が増大し、貧困が拡大した。(中略)近代国家の大前提である立憲主義が破壊され、法の支配すら脅かされている。皆で議論し納得をして物事を進めていくという民主主義が疎かにされている。共謀罪に象徴されるように、自由な社会にも様々な危機が迫っている」


と指摘。「こうした状況を変えていく責任を果たしていかなければならない」と語った。


「立憲民主党」という党名には、2つの理念が込められている。1つは「権力は憲法というルールに基づいて認められている」という「立憲主義」の尊重であり、2つ目は「皆で話し合って、納得できるように物事を決めていく」という民主主義の理念だ。


東京都知事の小池百合子氏が率いる希望の党については、「理念や政策が異なる」とした。希望の党は、安保法制に賛成するとともに、憲法改正を目指しており、旧民主党・民進党の理念や政策とは相いれない。


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