働き方改革で思わぬ弊害「お金を使うこと増え支出が増加」「収入が減って困る」 「退勤後の時間を持て余す」という人も

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エンジニア向け情報サイト「fabcross for エンジニア」は11月14日、20~59歳の公務員・会社員1万123人を対象に実施した、残業時間に関するアンケート調査の結果を発表した。


平均的な1か月の残業時間は、1~10時間が35.9%で最も多く、次いで0時間が21.3%、11~20時間が15.9%という結果になった。1か月の上限となる45時間を超えている人は10.3%で、昨年より0.6ポイント減少した。


残業が多い業種は教育・学習支援業 平均で月31.6時間



業種別に見ると、教育・学習支援業で最も残業が多く、平均で月31.6時間だった。2番目に多いのは運輸業・郵便業の26.1時間、3番目は学術研究・専門・技術サービス業の21.2時間だった。職種別でも、教育・保育関連職が34.6時間で最も多く、教育関係の仕事をしている人は残業が長いことがわかった。


年代別に見ると、50~54歳と55~59歳でいずれも19時間と最も長く、20~24歳が14.9時間と最も短かった。年齢が上がって管理職等になると、残業時間が長くなるのだろう。


昨年と比較して残業時間が大幅に減っているという人は11.4%、多少は減っているという人は18.3%で、合わせて29.7%が減っていると答えている。


業種別に見ると、漁業では50.7%、農業・林業では42.9%が、残業が減ったと答えている。一方、運輸業・郵便業では21.9%、教育・学習支援業では22.2%の人しか減ったと回答していない。


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