宮島達男が東北に捧げる新作の資金募集 10年かけて3千個のLEDを設置

宮島達男が東北に捧げる新作の資金募集 10年かけて3千個のLEDを設置
宮島達男『時の海―東北』イメージビジュアル
宮島達男による作品『時の海―東北』の制作資金を募るプロジェクトが、本日2月9日からクラウドファンディングプラットフォーム「Motion Gallery」で行なわれている。

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LEDやデジタルカウンターを用いた作品の制作を続ける現代美術家の宮島達男。東日本大震災発生の2日後から犠牲者への鎮魂の意を込めて消灯している東京・六本木のパブリックアート『Counter Void』などの作品で知られる。

『時の海―東北』は、東日本大震災で亡くなった人々への鎮魂と、大災害の記憶を後世に残すことを目的に制作。宮城・石巻の太平洋を望む牡鹿半島の一角に巨大プールを設置し、10年間かけて3千個の点滅するLEDガジェットを設置するプロジェクトとなる。1年目となる今年は300個の設置を目標としており、毎年LEDの数を増やしていく予定だ。

同プロジェクトでは、『時の海―東北』の支援者を作品制作に参加する「サポート・アーティスト」としてクラウドファンディングを通じて募集。支援は500円から可能で、1万円以上の支援者にはリターンとして作品の共同制作アーティストであることを証明する証明書が発行される。目標金額は300万円。資金の募集は6月8日まで行なわれている。

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