米国で上場の中国不動産テック「貝殻找房」とは?テンセントも出資する新興企業の動向

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中国において、トークアプリはWeChat、Eコマースはタオバオや拼多多、動画はiQiYiやbilibiliなど、巨大IT企業が様々なプラットフォームで覇権を握っています。そんな中、不動産業界でも注目されるべき巨大なプラットフォームが生まれています。それが今回ご紹介する「貝殻找房」(中国読み:ベイクジャオファン)です。

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「貝殻找房」とは「貝殻找房」(以下、ベイク)とは、新築住宅から賃貸物件・リフォームまで不動産に関するサービスをワンストップで提供するプラットフォーム。その前身は鏈家(以下、リエンジャー)という不動産仲介会社です。同社は2001年に北京で誕生し、そこから中国国内29都市に事業所を開設。そして、2018年4月に貝殻找房という不動産総合プラットフォームがスピンオフしました。

ベイクはあくまでプラットフォームという立ち位置で、不動産仲介業はリエンジャーを中心とする各仲介業者が担うという形をとっています。

ウェブページのほか、ネイティブアプリ、WeChat上のミニアプリからもベイクのサービスを利用することができます。

貝殻找房の大きな特徴(1)VRを用いたバーチャル内覧
すべての物件ではないものの、ベイク上の多くの物件にはVRが適用されており、スマートフォン上でよりリアルに物件の様子を見ることができます。また、音声が登録されている物件もあり、VRに合わせた音声を聞くことで、より詳細に間取りや周辺環境をつかむことができます。

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