えっ? 腰痛の原因はAT車の運転だった!?

えっ? 腰痛の原因はAT車の運転だった!?

「運転するとどうにも腰が痛くて……」。

腰痛は今や日本の国民病。いや日本だけではなくて全世界の大問題です。特に長時間運転するドライバーには腰痛に悩まされている人が多いのではないでしょうか?

そんな腰痛の原因の一つが実は「AT」(オートマチックトランスミッション)にあると言ったら、みなさんはどう思うでしょう?

もちろん運転による腰痛の全部がATのせいだとは言いませんが、これは本当の事なのです。

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの要因がある人は別として、運転によって引き起こされる腰痛の原因の大半は「間違った運転姿勢」にあります。シートバックを倒し過ぎたり、シートに浅く座り過ぎたりする事で背骨を支える筋肉に負担がかかり血行不良に陥ってしまうためです。そして、AT車は運転姿勢の自由度がMT(マニュアルトランスミッション)車よりもずっと高いため、AT車の増加に伴い「間違った運転姿勢」のドライバーも増加。それが腰痛の原因になっているのです。

もう少し詳しく説明しましょう(右ハンドル車の場合)。

ATの普及により、ドライバーは左足を使う事がなくなりました。本来なら運転中は左足でフットレストを踏んでいるのが正しい姿勢なのですが、ついつい膝を曲げ、フットレストの手前に足を置いて楽な姿勢を取ってしまう人が多いようです。アクセルとブレーキを操作するため右足は伸ばしていますから、それに伴い身体はやや左側(内側)を向いてしまいます。ミニバンなどでシート横にアームレスト(肘置き)がついている車などは、左肘を極端に後に引いて片手運転をしてしまいがちですので、その傾向がさらに高まります。 

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