国産ジェット旅客機 三菱「MRJ」をJAL導入へ!

国産ジェット旅客機 三菱「MRJ」をJAL導入へ!

JAL日本航空)が8月28日、三菱航空機が製造する最新鋭のリージョナルジェット「MRJ」32機の導入を発表しました。

発注総額はおよそ1,500億円にのぼるとみられており、2021年中を目処に「MRJ」をグループ会社「ジェイエア」の国内線に投入する計画と言います。 

(出展 JAL)

おりしも航空事業は従来のように大型機で世界の都市間を大量輸送する時代から比較的少人数の乗客を対象に、航続距離3,000km程度の地域間を網羅する「リージョナルジェット」の時代に移行しています。 

今後20年間でおよそ3倍になると予想される航空旅客市場に於いてリージョナルジェットは特に成長が見込まれており、約5,000機以上の新規需要が期待されています。 

今回JALが導入を決めた「MRJ」は「YS‐11(1962年)」や小型ビジネスジェット「MU-2(1963年)」、「MU‐300(1978年)」で航空機製造の実績を持つ三菱航空機(当時は三菱重工)が新たに世界に送り出す次世代のリージョナルジェット。 

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三菱航空機は2008年にトヨタ自動車、住友商事、三井物産等の各社から1,000億円の出資を得て名古屋市で「MRJ」の開発プロジェクトをスタート。 

経済性、省エネ、低騒音に配慮した席数70-90席クラスの最新鋭機として開発されており、5年間に渡る開発を経て初フライトに向けた生産が大詰めを迎えている状況。 


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