マイナーチェンジ後のアクセラに載る「SKYACTIV-DRIVE」逆転の発想

マイナーチェンジ後のアクセラに載る「SKYACTIV-DRIVE」逆転の発想

高効率の新型エンジン「SKYACTIV-G 2.0」と新型変速機「SKYACTIV-DRIVE」を初搭載した新型アクセラの生産開始というニュースが発表されました。

高圧縮比(高膨張比)による効率アップがポイントのSKYACTIV-G(ガソリン)エンジンは、すでにデミオのマイナーチェンジで搭載され、その効率性は知られつつあるところですが、もうひとつのSKYACTIVである「SKYACTIV-DRIVE」とは何でしょうか?

一言でいえば、その正体は新型の6速オートマチック・トランスミッション。

エンジンとミッションの伝達部分にトルクコンバータを使う、いわゆるステップ式ATです。

クルマ好きから見ると、高効率を求めるならDCTが一番で、流体によって伝達するトルクコンバーターを使ったステップ式ATで高効率を狙うなんて、あり得ないと思うかもしれません。

しかし、SKYACTIV-DRIVEの6速オートマチックのトルクコンバーター部分を、従来のそれと同様に考えてはいけないのです。

そもそも、最近の(といっても10年以上前から)トルクコンバーターはエンジンと変速機を直結するロックアップ機構がついていて、可能なかぎりロックアップ領域を広げることで、高効率を狙ってきました。

そして、このSKYACTIV-DRIVEではロックアップ領域を格段に広げています。

マツダいわく『これまでの流体継手を主体とした構造を転換』しているということ。


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