クライミング世界選手権2019八王子大会に臨む日本代表メンバーが発表!

クライミング世界選手権2019八王子大会に臨む日本代表メンバーが発表!

クライミング世界選手権2019八王子大会に臨む日本代表メンバーが発表!

 日本山岳・スポーツクライミング協会は30日、8月11~21日にかけてエスフォルタアリーナ八王子で行なわれる、国内初開催のIFSCクライミング世界選手権に臨む日本代表メンバーを発表した。

 ボルダリング、リード、スピードそれぞれの世界一を決める3つの単種目と、オリンピック出場権が懸かるコンバインド種目の計4種目で実施される今大会。日本代表には、種目ごとに設けられた6名の国別出場枠がほぼフルで使用され、男女計14名が名を連ねた。

 男子は、5月のコンバインドジャパンカップ(CJC)の結果により代表に内定していた楢崎智亜、原田海、藤井快、楢崎明智、土肥圭太が順当に選出された。この5名はコンバインド種目へのエントリー資格を持つ “コンバインド代表” として、まずはボルダリング、リード、スピードの各単種目に参戦。コンバインド予選への出場に向け、総合成績上位20名を目指す。

 単種目のみに出場する “単種目代表” には、杉本怜(ボルダリング、スピード)、緒方良行(ボルダリング)、西田秀聖(リード)の3名が選ばれた。

 単種目代表は、上記の内定組を除き、W杯で表彰台かつ日本人トップの成績を残した選手が選ばれる。西田は、先日のリードW杯第3戦ブリアンソン大会での優勝により、16歳での世界選手権出場切符を手にした。杉本はスピードW杯で表彰台に上がっていないが、他の種目が単種目代表への派遣条件を満たした時点で、最上位の成績を収めた杉本が規定により単種目代表に選出された。6名の国別出場枠に対し、ボルダリングは日本から7名の出場となるが、これは原田が前回大会優勝により付与されたIFSC(国際スポーツクライミング連盟)枠で出場することで、国別枠が1名分空くためだ。

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