飯山健治(クライミングフォトグラファー)

飯山健治(クライミングフォトグラファー)
       

飯山健治(クライミングフォトグラファー)

クライミング歴30年以上という飯山さんですが、何がきっかけで始めたのですか?


「『川口浩探検隊』という洞窟に入ったり絶壁を登ったりするTV番組が昔あって、それを見てやってみたいと思ったのがきっかけです。写真家を志していましたが、クライミングに出会ってずいぶん変わりました。そうでなければ今こんな肉体労働(現在はウォールの施工をメインに活動)をしていなかったと思います(笑)」



クライミングを撮るようになったのは?


「岩場では『こんな絶景の中を人が登っているんだ』というシーンがよくあって、若い時は自分が登りたい気持ちの方が強かったのですが、自分のクライミングも頭打ちになった30歳くらいから『カメラもやろう』という感じで」



クライミング撮影の難しさとは?


「ポジション取りです。壁の中にぶら下がって撮ることがほとんどなので、それほど動けません。なのでどこが核心で、体がどちらに向いて、どんなムーブになるかというのを短時間で見極めなければならない。クライマーを待たせるわけにいかないので、ロープワークなどの素早さも必要です。大会の場合は、昔はパッと見れば5秒以内に(撮影ポジションが)わかったんですけど、今はコーディネーション系ムーブにハリボテもたくさん付いていて、もう途中のムーブはわかりません(笑)。岩場中心だった昔のクライマーは登り終えるとそのまま飛び降りて空中でガッツポーズするので、表情を撮るのも難しかった。最近はみんなわかっていて、完登したら後ろを向いてガッツポーズしますよね」


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