残るスポーツクライミングの五輪出場枠。大陸予選が年内開催不可の場合、世界選手権の順位から割当

残るスポーツクライミングの五輪出場枠。大陸予選が年内開催不可の場合、世界選手権の順位から割当
       

残るスポーツクライミングの五輪出場枠。大陸予選が年内開催不可の場合、世界選手権の順位から割当

 国際スポーツクライミング連盟(IFSC)は3日、前日に開いた臨時の理事会で、東京五輪の出場枠が懸かる各大陸選手権が年内に実施されなかった場合は、その出場枠を世界選手権2019コンバインド種目の順位から割り当てることを決定したと発表した。

 現在、IFSCの発表では、男女20名ずつの東京五輪出場選手のうち、16名ずつまでは内定しており、残る男女4名ずつはヨーロッパ、アフリカ、アジア、オセアニアの各大陸選手権でコンバインド種目を制した選手に決まる予定となっている。

 各選手権はコロナ禍の影響で当初日程から延期となり、ヨーロッパは11月、アフリカ、アジア、オセアニアは12月にスケジュールされている。仮にアジア選手権(12月10日~13日/中国・重慶)が新型コロナウイルスの影響などで年内開催されなかった場合、同選手権の五輪出場枠は昨年の世界選手権ですでに五輪出場が内定している選手、男女各2名の出場枠を満たしているとされる日本を除き、アジア最上位だったチョン・ジョンウォン(韓国/男子)、ソ・チェヒョン(同/女子)に与えられる見通しだ。

 一方で、各大陸選手権の年内開催に向けては関係機関が尽力しており、IFSCは大会主催者、開催地の自治体と連携し、開催国が出場予定の各国代表団に対して渡航制限を課さないことを保証する、としている。

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編集部 /

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窪田亮

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