NTT東日本、中小企業の工場向けIoTパッケージを月3万円で提供

NTT東日本、中小企業の工場向けIoTパッケージを月3万円で提供
NTT東日本は11月14日、中小企業を対象にした工場向けのIoTパッケージを11月21日から提供すると発表した。価格は初期費用が132万円、月額使用料が29,900円(いずれも税別で工事費、回線使用料、プロバイダ料は別途)。

工場向けIoTパッケージは、工場に設置されている製造機器の異常を検知するためのもので、パトライトの信号と監視カメラによって検知する。パッケージは、センサー装置やネットワークカメラなどのIoTデバイスと、データ可視化用のIoTクラウドIoTセキュリティIoTゲートウェイであるWi-Fiに加え、それらの運用サポートをセットにしたもの。

パトライトは、機器に取り付けられている信号灯や回転灯で、機器の状態を赤、黄色、緑等のランプで知らせる。通常は人の目で確認するが、パッケージでは、この信号をWi-Fiを通してクラウドにアップすることで、担当者に異常をメールで知らせる。機器には、ずっと人が張り付いているわけではなく、プログラムで自動化しているケースもある。それを定期的に巡回することで異常を確認するが、すべての事象に即座に対応することは難しい。今回のパッケージは、機器の状態をメールで担当者に通知できるようにすることで、異常に対して迅速に対応することを可能にする。

一方の監視カメラは、ドライブレコーダーのように、機器の異常が発生した時点の前後5分間を常時記録し、異常時の原因究明に役立てることができる。...続きを読む

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