Dropboxにタイムコード付きコメント機能を追加

Dropboxにタイムコード付きコメント機能を追加
Dropbox Japanは1月28日、動画や音声のファイルレビュー作業を効率化する「タイムコード付きコメント機能」を強化したと発表した。

広告制作やブランディングの仕事にかかわるクリエイティブチームが1つの作品を完成させるまでには、確認作業のために何度もメディアファイルをやり取りし、フィードバックを収集するという作業が伴い、メールを使うのが一般的だが、手間を考えると理想的な手段とは言えないという。

例えば、添付ファイルのサイズに上限がある、誤って古い版のファイルにコメントしてしまう、コメントと作業内容の紐付けが難しい、などの問題があり、プロセス全体が滞ってしまう可能性があり、特に広告や映像、ポッドキャストなどの制作物で扱う動画や音声のファイルには時間情報が含まれているので、コメントの扱いがさらに難しくなるため新たにに追加したのが、タイムコード付きコメント機能となる。

同機能を使用すれば、膨大なメールに埋もれがちだったメンバーからのフィードバックを、Dropbox上の動画や音声ファイルに直接残すことができるため「音声トラックの1分あたりにノイズがある」とコメントする代わりに、タイムコード0:51のところに直接「このノイズを削除」といったコメントを付けられる。

具体的な機能としては「フィードバックの対象を明確化」「再生機能を強化」「幅広いファイル形式をサポート」「数GBの大容量ファイルを共有」「迅速な承認プロセス」の5つ。

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