温泉療法専門医に聞く! お風呂で不調を治す方法 第4回 冷え性・肩こり・腰痛・眼精疲労に効く入浴法

温泉療法専門医に聞く! お風呂で不調を治す方法 第4回 冷え性・肩こり・腰痛・眼精疲労に効く入浴法
病院に行くほどではないけれど、日常生活に支障をきたすさまざまな不調。例えば、冷え性や肩こり、腰痛に眼精疲労など、程度の差こそあれ、これらの症状に悩んでいるという方は多いのではないでしょうか。しかし、そんな不調も入浴時のちょっとしたポイントに気を付けるだけで改善できる可能性があるのだそうです。

今回は、それぞれの不調を改善する入浴時のコツを、温泉療法専門医の早坂信哉先生に教わりました。

○冷え対策に熱いお湯はNG!

特に女性に多い「冷え性」。冬場などは手足の先まで冷えきって、アツアツのお湯に浸かりたくなりますよね。しかし実は、熱すぎるお湯に浸かることは冷え性にとっては逆効果なのだとか。

「人間の身体は急に体温が上がると、汗をたくさんかいて急速に体温を下げようとします。結果として、時間が経てば体温は下がっていくので、冷えの症状は改善しません。そこで、冷え対策には40~41℃程度のお湯に10分間浸かることをオススメしています。入浴直後に関して言えば、42℃以上のお湯に浸かった場合のほうが体温は高くなります。しかし、1時間後には、41℃のお湯に浸かった場合のほうが、身体がより温かい状態に保たれているのです」(早坂氏)
○肩こりには「40℃のお湯に10分」がオススメ

パソコンを用いた長時間のデスクワークを強いられることも多い現代人が、どうしても慢性的に悩まされがちな「肩こり」。筋肉の緊張で血流が悪くなることが主な原因ですが、精神的なストレスによって引き起こされる場合もあります。

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