JAL出資のLCC「ZIPAIR」が機体と制服デザイン発表

JAL出資のLCC「ZIPAIR」が機体と制服デザイン発表
日本航空(JAL)が出資する国際線中距離LCC(格安航空会社)の「ZIPAIR」が、4月11日に機体と制服のデザインを発表した。

渋谷ストリームホールで行われた発表会「ZIPAIR Style Exhibition」では、冒頭に西田真吾社長が登壇し「長い時間をかけて、ようやく皆様にデザインをご覧いただけるようになった」と挨拶。「これまでの空の常識に縛られることのない、新しい航空会社を作っていきたい」と述べた。

続いて音楽と映像を融合したスタイリングショーが開催。客室乗務員やパイロットの制服が紹介され、「ZIPAIR」のコーポレートカラーをイメージしたボックスを用いたパフォーマンスが披露された。

制服は黒を基調としたシックなイメージで、ファッションデザイナーの堀内太郎氏がデザイン。「着まわし」をコンセプトに、その日の業務内容や天候、気分や体調などに合わせて、自由に組み合わせるとこができるという。また、靴には白と黒のスニーカーを採用し、業務における動きやすさと疲労感の軽減を意識している。

座談会では、デザイナーの堀内太郎氏とアートディレクターの矢後直規氏がゲストで登場。「ZIPAIR」のデザインコンセプトなどについて語った。

機体のデザインは、垂直尾翼にはコーポレートカラーのグレーをベースにシンボルマークのZを、機体側面には「矢がビュッ(=ZIP)と飛ぶよう、目的地に向かって一直線に大空を飛び行く姿をイメージした」というグリーンのラインが描かれている。

今後「ZIPAIR」では、ボーイング787型機2機を日本航空からリースし、東京(成田)-バンコク(スワンナプーム)線と東京(成田)-ソウル(仁川)線の2路線で2020年の夏季スケジュールからの運航を予定している。

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