鈴木朋子のお父さんが知らない女子SNSの世界 第9回 バカッターにバカスタグラム、ただし誤解の炎上被害も

鈴木朋子のお父さんが知らない女子SNSの世界 第9回 バカッターにバカスタグラム、ただし誤解の炎上被害も
まもなく平成が終わりますね。平成最後の2月、SNS界隈では一大ニュースがありました。それが「バカッター」、または「バカスタグラム」と呼ばれる不適切な投稿です。

SNSにアップされた不適切な投稿は、テレビやラジオでも大きく取り上げられたのでご存じの方が多いでしょう。飲食店の厨房で食材を床に擦り付けたり、コンビニでおでんを食べて吐き出したり……。

主に大手チェーン店を舞台に繰り広げられる悪ふざけは、誰もが身近に利用する店舗で撮影されているため、見ている側の不快感は相当なものです。もちろん、企業としても迷惑どころの話ではなく、謝罪文を出し、再発防止のために休業して社員教育に取り組むなど、対応に追われました。

こうした不適切な投稿は2013年ごろにも問題になり、当時はTwitterに投稿されていたので「バカッター」と呼ばれました。Twitterへの投稿は主に静止画でしたが、今回はInstagramへの動画が発端となったケースが多かったため、「バカスタグラム」という言葉が誕生しました。

なぜ若い人たちは、SNSに不適切な投稿をしてしまうのでしょうか。
○24時間で消えるストーリーへ内輪向けに投稿

いま、Instagramへは2つの投稿方法があります。それは「フィード」と「ストーリー」です。フィードはInstagramが始まったときからある、通常の投稿です。一方、ストーリーは2016年にサポートされた新しい機能で、投稿から24時間が経過すると自動で消えます。文章や写真も投稿できますが、多く見られるのは5秒程度の短い動画です。

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