Windows 10ミニTips 第383回 Win10、「既に同じ名前のファイルが存在します」ダイアログの便利な使い方

Windows 10ミニTips 第383回 Win10、「既に同じ名前のファイルが存在します」ダイアログの便利な使い方
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。

○関連付けアプリによる確認やショートカットキーを活用しよう

ファイルやフォルダーをコピーもしくは移動するときに現れる「ファイルの置換またはスキップ」ダイアログ。ファイルの置換やスキップに加えて、ファイルを比較することが可能だ。

この「ファイルの情報を比較する」のクリックで現れる「○件のファイルの競合」ダイアログは便利なので、覚えておくとよい。たとえばフォルダー名は青色で示されているため、リンクとして認識できるだろう。ここをクリックするとエクスプローラーで対象フォルダーが開き、フォルダーの内容を確認できる。

さらにファイルのサムネイルやファイル名、ファイルサイズが並んでいるが、基本的に数値として大きい(新しい)ものが太字になる仕組みだ。注目してほしいのがファイルのサムネイルで、ここをダブルクリック/タップすると、関連付けしたアプリでファイルを開ける。

本機能を使えば、同名ファイルの内容を事前に確認できるので、誤ってファイルを上書きするミスを防げるはずだ。

また、大量のファイルを操作するには、ショートカットキーも知っておこう。たとえばコピー元のファイルをまとめて選択する場合は[F]キー、コピー先のファイルを選択する場合は[A]キーを押せば一括選択となる。さらにアクションを実行する[O]キーも合わせて使うと、スピーディに操作できるだろう。

なお、「日付とサイズが同じ○ファイルをスキップする」は、メッセージにあるとおり、同一と思われるファイルがある場合のみ選択可能だ。

あわせて読みたい

マイナビニュースの記事をもっと見る 2019年5月17日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。