「DAYSは“サッカー漫画”ではない」担当編集が安田剛士氏の思い語る

「DAYSは“サッカー漫画”ではない」担当編集が安田剛士氏の思い語る
週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の人気漫画『DAYS』が23日、「ピッコマAWARD 2019」でIGNIS(火)賞を受賞。都内で授与式が開催され、担当編集・橋本脩氏が同作への思いを語った。この日、作者の安田剛士氏は「原稿の都合」により欠席。橋本氏が代わりにトロフィーを受け取った。

特技はないが熱い心を秘めた少年・柄本つくしがサッカー名門校に入部し、成長していく姿を描く同作。マイクの前に立った橋本氏は、「安田さんは、『DAYSはサッカー漫画ではなく、サッカーをやっている人を描く漫画です』と、いつもおっしゃっています」と明かし、安田氏の「日常の中でちょっとした勇気が必要な時に、その人の背中を押せるような漫画を描きたい」という理念のもと、連載しているという。

また、「いつもバスで一緒になるかわいいあの子の連絡先を聞きたいとか、中学まで続けていた部活を高校でも続けるか悩んでいるとか。そういう日常の“小さな勇気”が必要な瞬間に『DAYS』を思い出して、一歩踏み出せるような漫画を作りたいとおっしゃっています」と代弁。「まだ『DAYS』を読んでない方もいらっしゃると思いますが、もし新しい生活で一歩踏み出す勇気が必要という方がいらっしゃいましたら、ぜひピッコマさんで『DAYS』を読んでいただければと思います」と呼びかけ、「本日はどうもありがとうございました」と感謝の言葉で結んだ。

「ピッコマAWARD」は、電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」の約1,000万人の読者が選んだ作品を、「閲覧者数」「売り上げ」「いいね数」「初めて購入した作品」の4つの基準でポイント化して選出。「毎日を楽しくしてくれるマンガ」という意味で、「月」「火」「水」「木」「金」「土」「日」をラテン語で表現した7つの賞を設けている。

今年は『DAYS』のほか、LUNA(月)賞に『約束のネバーランド』、AQUA(水)賞に『盾の勇者の成り上がり』、ARBOR(木)賞に『OUT』、AURUM(金)賞に『モンキーピーク』、TERRA(土)賞に『捨てられた皇妃』、SOL(日)賞に『復讐の毒鼓』が選ばれた。

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