Lattice、RoT搭載のMachXO3DとSensAI 2.0を発表



○SensAIを10倍高速化させたSensAI 2.0

次いでSensAI 2.0について。SensAIそのものは昨年発表されたものであるが、今回はほぼ10倍高速化した(Photo09)とされた。

実際に動作デモも行われたが、ECP5にカメラ用のキャリアボードを搭載した評価キット(Photo10)を利用し、448×224pixel(内部的には224×224pixelを2領域として処理しているそうだ)の映像で人数カウントを行った(Photo11)場合、従来のSensAI 1.1(左)が1フレームあたり3秒近い処理時間が必要なのに対し、SensAI 2.0ではこれが300ms程度まで短縮できたとしている。

性能は精度とのバーターであるが、実際iCE40 UltraPlusとかECP5-85Kでの実績はこちら(Photo12)となっている。

またリファレンスデザインにトレーニング用のデータセットとスクリプトが新たに追加された他、対応フレームワークにKerasが追加され(Photo13)、カスタムデザインサービスも4社増えて9社になった(Photo14)事が説明された。

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