岡田准一『白い巨塔』最終話 財前五郎、最後の闘いに挑む

岡田准一『白い巨塔』最終話 財前五郎、最後の闘いに挑む
アイドルグループ・V6の岡田准一が主演を務めるテレビ朝日系5夜連続ドラマスペシャル『白い巨塔』第5夜が、きょう26日(21:00~)に放送される。

教授の座を手に入れ、ドイツの学会で手術のデモンストレーションが絶賛されるなど、外科医として地位も名声も手に入れた財前五郎(岡田)。しかし、執刀した佐々木庸平(柳葉敏郎)が死亡し、遺族から医療裁判を起こされた。

第一審で勝訴した財前は、控訴審を控えているにもかかわらず、世界外科連盟の理事に立候補すると言い出し、病理学科の教授・大河内恒夫(岸部一徳)ら周囲は、あきれ顔の様子。

その一方で、遺族側の弁護士・関口徹(斎藤工)は、控訴審の証人を探し求めるが、財前に根回しされており、証言してくれる人がなかなか見つからない。だが、前回の裁判で財前と大学に不利な証言をしたため、浪速大学医学部を辞めることになった里見脩二(松山ケンイチ)らは、関口に協力することを決意する。

里見は自身の証言によって、浪速大学医学部を去ることになったものの、「今思えば、財前に気を遣わずに検査をしていれば。なぜ亡くなる前に自分の意思を押し通せなかったのか」と患者の命を助けられなかったことを悔やむ。里見は第1夜から終始、権力や名誉にとらわれず、"患者ファースト"の姿勢を貫く。『白い巨塔』の良心ともいえる姿が印象的だ。

金にものを言わせ、控訴審でも都合の良い証言をさせようとする財前サイド。しかしその行動を知った、元看護師で真実を知る亀山君子(美村里江)が、控訴審で真実を証言する決意を固める。さらには、財前に有利な証言をする柳原雅博(満島真之介)に対し、財前が彼を切り捨てる発言をしたことで、裁判は混迷を極めることになる。

そして体調がすぐれない財前は、裁判所を出たところで意識を失い、倒れてしまう。第3夜では、脳外科教授・野坂奈津美(市川実日子)が財前に対して、「あなたは人の命よりも教授のイスが大切なのね」と話す場面があったが、皮肉にも財前自身が「命か、権力か」「医者の良心とは」といったテーマを問いかけられることになる。財前を襲う運命とは。そしてその中で、財前が出した答えとは。

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