テレビ解説者・木村隆志の週刊テレ贔屓 第73回 『金曜日のソロたちへ』“四分割+中央ワイプ”でソロライフを応援

テレビ解説者・木村隆志の週刊テレ贔屓 第73回 『金曜日のソロたちへ』“四分割+中央ワイプ”でソロライフを応援
テレビ解説者の木村隆志が、先週注目した“贔屓”のテレビ番組を紹介する「週刊テレ贔屓(びいき)」。第73回は、5月31日に放送されたテレビNHKの単発バラエティ番組『金曜日のソロたちへ』をピックアップする。

当番組は近年『ドキュメント72時間』『ノーナレ』を手がけるNHKが、再び世相を踏まえた実験的なドキュメントバラエディ。そのコンセプトは、「3世帯に1世帯がひとりで暮らす時代、ソロの若者たちはどんな生活をしているのか? 部屋に定点カメラを設置して、その様子を撮影する」。

撮影対象は、お笑い芸人(アンガールズ田中卓志)、コスプレイヤー、自称「ゲーム廃人」の3人。さらに、Eテレの人気キャラ・ストレッチマンが「ひとり暮らしあるある」や「ひとり暮らしに役立つストレッチ」を紹介するという。

注目は、「30分間ずっと画面が4分割で、4人の様子を同時放送する」という演出。「誰か1人に注目して見るのも、4人を同時に見るのもOK」という斬新な試みで、今後のレギュラー化に向けた試金石であるとともに、民放テレビマンたちの注目も集めるだろう。

○■民放では見られない低いテンション

番組はいきなり4分割の状態でスタート。さらに画面の中央には、元ひとり暮らし(今は共同生活)の能町みね子、ひとり暮らし歴20年のNON STYLE井上裕介、実家暮らしの堀田茜の顔が映されたワイプに驚かされる。開始からわずか1秒で、まったく毛色の違う番組であることを強く印象づけられてしまった。

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