歯と口の健康週間セミナー 防災セットにも口腔ケア品を

記事まとめ

  • 「歯と口の健康週間」に合わせ、「歯周病対策! 新習慣『口』から働いてくれる特殊な乳酸菌によるバクテリアセラピーの可能性」が開催された。
  • 東日本大地震の際に誤嚥性肺炎で亡くなる高齢者が多かったが、口腔内ケアを徹底した老人ホームでは亡くなる人はいなかったという。
  • 防災セットには、歯ブラシ、歯磨きシートや口腔ケアサプリメントを入れておくことが、推奨された。

「歯と口の健康週間」セミナーで日々の口腔ケアの大切さを知った

「歯と口の健康週間」セミナーで日々の口腔ケアの大切さを知った
ふとした瞬間に歯が痛む、冷たいものを飲み食いすると歯に沁みる、口臭が気になる……そんな状態にも関わらず、「ま、いいか」とほったらかしにしている、そこのあなた。そして、自分。ちゃんとケアしないと、手遅れになっちゃうかもよ!? 今回は、大切な歯と口の健康について考えるため、メディアセミナーに参加してきた。

○「歯と口の健康週間」にちなんだセミナー

このセミナーは6月4日~10日の「歯と口の健康週間」に合わせて、【「歯周病」対策! 新習慣『口』から働いてくれる特殊な乳酸菌によるバクテリアセラピーの可能性】と題して、オハヨー乳業株式会社とオハヨーバイオテクノロジーズ株式会社により開催されたもの。中高年を中心に健康面での悩みの一つである「歯周病への新たな良化習慣」として、「ロイテリ菌」を活用したバクテリアセラピーの可能性について専門ドクターがレクチャーを行った。虫歯や歯周病が、健康にどのように影響を及ぼすのか? どのように予防すればよいのか? 中高年のみならず、誰もが気になる内容となっていた。

○口内健康の"2大ヒール"は、虫歯と歯周病

まずは若林健史先生(日本歯周病学会理事・専門医・指導医、日本大学客員教授)による、「口内フローラや"口"と全身の健康との関係性」の講演から。曰く、虫歯と歯周病が歯と口の健康にとって"2大ヒール"とのこと。「口内フローラ」とは、700種類以上存在している細菌のことで、このバランスが崩れると口内の悪玉菌が増殖しやすくなるのだとか。また、口内フローラの悪化は全身の健康の問題に繋がるのだそうだ。その原因は、喫煙、ストレス、乾燥、糖質の過剰摂取等。心当たりのある人も多いのでは?

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