50代会社員夫婦、8割半が「定年退職後は金銭面に不安」

50代会社員夫婦、8割半が「定年退職後は金銭面に不安」
マイスターは6月13日、「50代会社員夫婦の定年対策 実態調査【第2弾】」を発表した。調査期間は2019年3月22~27日、調査対象は妻と同居している50代男性会社員及び50代男性会社員を夫に持ち現在同居している女性、有効回答は1,000人。

自身や配偶者が定年退職した後の暮らしにおいて、金銭面に不安があるか尋ねたところ、85.8%が「不安に感じる(とても+どちらかというと)」と回答。しかし、家族の老後の家計については、「あまり深く考えていない」が44.0%と半数近くを占め、「しっかりと考えている」はわずか8.9%となった。

自身または配偶者が年金をいつどれだけもらえるか正しく把握できているか聞くと、「しっかりと把握できている」は10.3%にとどまり、「全く把握していない」という人も9.7%いた。

自身もしくは配偶者の定年退職後は希望通りの働き方や暮らし方が「実現できると思う」と答えた割合は6.6%。一方、「実現できないと思う」は11.8%、「どちらかというと実現できないと思う」は37.7%と、計49.5%が希望を実現できないと感じていることがわかった。

男性(定年制度がない人を除く)を対象に、定年後、新たな会社へ再就職することになった場合、自身のこれまでのキャリアやスキルに自信があるか質問すると、60.4%が「自信がある(とても+どちらかというと)」と回答。再就職の際の人間関係で問題となる「年下上司への対応」にも7割近くが自信があると答えた。

定年に向けて現在取り組んでいることとして、最も多かったのは「お金や資産運用の勉強」(16.5%)。また「定年退職後は新しいキャリアに取り組んでみたい」と考えている人は51.6%となった。

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