堤真一、引きこもりの過去と亡き父への思い「大好きだった」

堤真一、引きこもりの過去と亡き父への思い「大好きだった」
俳優の堤真一が、15日に放送されたTBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜7:30~8:00)にゲスト出演し、引きこもり時代と亡き父への思いを語った。

兵庫県西宮市出身で、野球少年だった堤。中学の時にケガをして試合に出れない悔しさから高校でも野球を続けたが、「面白くない」と1年目で退部。目標を失った堤は自暴自棄になり、「そこから学校に行かなくなりました。学校に行く意味がなくなってしまって」「不良グループとかは嫌いで。ただ、学校に行かないんです。今で言う、引きこもり。寝てました」。

口数が少ない父と、気の強い話し好きの母。父は引きこもりになった息子にも多くを語らなかったが、堤が高校を辞める理由を「あんたみたいなサラリーマンになりたくないんじゃ。毎日同じ時間に出て、そういうことしたくないんじゃ」と放言すると、「サラリーマンの苦しみが分からんやつは、何をやっても一緒や」と苦言を呈される。この時に「負けた」と痛感し、心労が重なった母がある日号泣したこともあって、引きこもりから脱することができたという。

堤が19歳の時、父は余命1カ月の末期がんを宣告される。ジャパンアクションクラブへの入団で上京する前日、話のネタをたくさん用意して病院を訪れたが、いつものように父の口数は少ない。到着して10分ほどで、「(駐車場は)1時間しか停められないから早く行きなさい」と促され、堤が「明日から東京に行きます」とあいさつして病室を出ようとしたところで、「元気でな」と声を掛けられる。堤は振り返ることもできず、病室を出たところで人目もはばからずに泣き崩れた。

亡き父を思い浮かべた堤は、「こっちを見てほしいというよりも、ずっと見ていてくれたという思いが強い」と述懐し、「今、話ししたいなぁという感じです」「本当に苦しかった30~40代の時に一番話したかったですね」と吐露する。父が他界してからは「親父ってなんだったんだろう。なんで俺は反発してたんだろう」と自分を見つめ直すようになり、今では「俺、子どものときから大好きだったな」と実感。「今でも思い出すと、本当に親父のこと好きだったんですよ」と笑顔を見せていた。

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