初心者でもわかる! - IoT導入・活用の手引き 第9回 スペシャリストとエンドツーエンドのパートナー - 開発者にとってのメリットとデメリット

Bob Merriman

アヴネット Business Development Manager

製品を市場に送り出すには、適切なアイディアさえあればよいのではなく、適切なスキルを持つ適切な人材が適切な場所で互いにシームレスにやり取りしながら、最善の結果を引き出すことが必要となります。ですが、製品を市場に出すということは、多くの場合、ニーズに合わせて複数のスペシャリストとグローバルパートナーのどちらかを選ぶということを意味します。
ハードウェアやソフトウェアの開発から規制上の認証、さらにはカスタマーサービスの構築まで、ニーズが多岐に渡る中、開発者はどのように正しい道を選べばよいのでしょうか?
○アイディアを最初のスケッチから完全なソリューションに

鳥の餌台のような架空の製品を考えてみましょう。多くの人にとって、コーヒーを手にキッチンのテーブルに着き、窓の外に置かれた餌台に鳥が集まるのを観察するほど、心休まることはありません。世界のどこにいようと、あなたにはヒマワリの種やスエットケーキに集まってくる、色とりどりの羽を持つ野生の友人たちがいるのです。しかし、IoTはすべてを一変させます。自然の鑑賞も例外ではありません。

新しい鳥がやって来るたびにあなたに知らせ、最もよく撮れた鳥の写真をInstagramにアップロードし、餌の補給が必要なときにはあなたにテキストメッセージを送ってくれるセンサー付きの餌台を想像してみてください。「バードジャーナル」は、もう必要ありません。インターネットに接続された餌台が、訪れる鳥たち一羽一羽の便利な目録を作成し、その代わりを果たしてくれます。

あわせて読みたい

気になるキーワード

マイナビニュースの記事をもっと見る 2019年6月26日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。