ローランド、オールインワンの音楽制作ツール「MC-707」と「MC-101」を発表

ローランド、オールインワンの音楽制作ツール「MC-707」と「MC-101」を発表
ローランドは、シーケンサーやシンセサイザーなどの機能を1台に集約した「GROOVEBOX(グルーブボックス)」シリーズの最新モデル「MC-707」と「MC-101」を9月21日に発売する。税込みの市場想定価格はMC-707が107,000円前後、MC-101は53,000円前後となる模様。

両機は、シーケンサー、リズムを含むシンセサイザー音源、エフェクターにオーディオ・ルーパーを一体化したもの。各楽器のフレーズや音色のデータも豊富に収録し、パソコンやソフトウェアを使うことなく、1台で手軽に本格的なエレクトロニック・ミュージックの制作やパフォーマンスが行える。

内蔵されたフレーズを切り替えながら再生していくだけで簡単に曲を構築できるクリップ・ベースのシーケンサーを搭載。シンセサイザーの音源には、バーチャル・アナログとPCMを兼ね備えたサウンド・ジェネレーターを採用し、エレクトロニック・ミュージックに必要不可欠な「TR-808」や「TR-909」に代表されるリズムマシンの音色や、EDMはもちろん、1980~90年代に世界中でヒットした楽曲に使用されたシンセサイザーの音色など、3,000種類以上ものサウンドを内蔵する。

エフェクターは、プロ・クオリティのサウンドに仕上げるマスタリング・エフェクトやDJが観客を盛り上げるような過激な演奏表現ができる「スキャッター」なども搭載している。

オーディオ・ルーパーでは、サンプリング(録音)したフレーズを曲のテンポに同期したり、再生時間を変えることなくピッチを変化させることが可能。「MC-707」では、リアルタイム・サンプリングに対応し、録音したフレーズを即座に曲の演出に反映できる。

なお、MC-101については電池駆動(単3形のアルカリ電池/ニッケル水素電池×4)が可能となっている。

サイズはMC-707がW426×H60×D263mm、質量2.1kgで、MC-101はW224×H61×D132mm、質量716g(電池を含む)となっている。

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