山本敦の広がるつながるスマート家電 第1回 シャープ「AIoT」の現在地、スマート家電の普及はどこまで進む?

山本敦の広がるつながるスマート家電 第1回 シャープ「AIoT」の現在地、スマート家電の普及はどこまで進む?
この連載では、スマート家電によって豊かになる暮らしの最先端を追いかけていきたいと思っています。今回は2019年10月中旬に開催されたCEATEC 2019にブースを出展した、シャープのAIoTスマートライフの実現に向けた取り組みをレポートします。

2020年に累計400機種以上までAIoT家電を増やす


シャープは、AI(人工知能)とIoTのテクノロジーを結び付けた独自の「AIoT」というコンセプトを、2015年のCEATECで発表しました。国内の家電メーカーとしては特に、スマート家電とその周辺を取り巻くサービスの開発に力を入れています。

2019年10月には、独自に築いてきたAIoTプラットフォームを、他社のスマート家電とサービスとより広く深く連携させるために、AIoTクラウドという子会社を設立。今回、新会社の取締役副社長に就任したシャープの白石奈緒樹氏に、これからのAIoTスマートライフが目指す方向について聞いています。

シャープは2016年に、インターネットにつながって様々な便利機能が使えるAIoT家電を発売しました。当初は26機種だったラインナップは、2019年10月時点で累計292機種にまで増えています。

実際にユーザーの家庭でインターネットに接続して使われている台数は、65万台に到達しているそうです。白石氏は「対応するデバイスの数とユーザー数が増えれば、サービスを提供する事業者のモチベーション向上にもつながる」として、2020年には累計400機種以上まで、AIoT家電を拡大するという目標を掲げています。

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