スズキ「ハスラー」の大幅進化で気になる「クロスビー」の今後

スズキ「ハスラー」の大幅進化で気になる「クロスビー」の今後
スズキの新型「ハスラー」がいい出来だ。プラットフォームを刷新したことに加え、数々の新機能を搭載するなど、スズキの本気を感じさせる1台に仕上がっている。ハスラーがここまでくると、気になるのは「クロスビー」というクルマの存在意義だ。

スズキの新たな基幹車種に? 進化した「ハスラー」


新型ハスラーの報道向け資料を見ると、「スズキ初採用」や「軽自動車初採用」といった項目が多いことに気が付く。軽自動車のSUVとして、初代から人気を得てきた車種だからというだけではなく、スズキがハスラーを同社の中核車種に育てていこうとしているような印象をそこから受けた。

自動車メーカーは、新しい技術や初採用となる装備を主力車種や中核となる車種から展開していく傾向にある。それによってメーカーの存在意義を消費者に示したり、問うたりするためだ。

スズキには「アルト」という基本車種があり、近年人気のハイトワゴンの代表としては「ワゴンR」がある。この2車種がスズキという自動車メーカーを牽引してきた。

もちろんほかにも、スーパーハイトワゴンの「スペーシア」や、悪路走破性にたけた「ジムニー」など、スズキを特徴づける軽自動車はある。ただ、スズキの軽自動車各車および新型ハスラーが採用している新プラットフォーム「HEARTECT」(ハーテクト)を最初に取り入れたのは、2014年に発売となった現行型アルトだった。ワゴンRでいえば、環境技術の「エネチャージ」を2012年に初めて搭載したのがこのクルマだ。これが発展し、今日ではほとんどのスズキ車がマイルドハイブリッドを採用している。これらは、アルトとワゴンRがスズキの主力商品であったり、中核モデルであったりする証である。

あわせて読みたい

マイナビニュースの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年2月18日の社会記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。