ライフプランのプロが教える「いま、できる、こと」 第18回 公務員とiDeCo/数字で確認する運用状況

ライフプランのプロが教える「いま、できる、こと」 第18回 公務員とiDeCo/数字で確認する運用状況
iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)とは、現役世代の皆さまが、原則、毎月一定額を積み立てながら運用し、60歳以降に年金資産を受け取る制度です。公務員がiDeCoを利用できるようになって、早くも3年が経ちました。今回は、その運用状況を数字で確認してみましょう!

まずは、iDeCo加入者全体ではどんな運用商品を選択しているのか、国民年金基金連合会の資料(※)で確かめてみます。iDeCoの運用商品は大きく分けると、預貯金などの「元本確保型商品」と値動きのある金融商品である「投資信託」の2種類になります。

2019年3月末時点でiDeCo加入者全体の運用商品の資産構成比(以下、構成比)は「元本確保型商品」:「投資信託」で48:52とほぼ半々となっています。5年前は構成比が60:40くらいでしたから、傾向としては「投資信託」を選択する人が増えている、あるいは、「投資信託」による運用でiDeCoの資産が増えている、ということになります。

面白いのは、どの金融機関のiDeCoを利用しているかによって、この構成比が大きく異なること。例えば、労働金庫のiDeCoプランを利用している人は、構成比が72:28と「元本確保型商品」による運用割合が最も高くなっています。逆に、「投資信託」による運用割合が最も高いのは、証券会社のiDeCoプランを利用している人。構成比は31:69と労働金庫経由とは真逆になっているのです。

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2020年3月6日の社会記事

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