ガソリン車とEVが同額で乗れる? プジョーの新型「208」が登場

EVのドライブモードは「スポーツ」「ノーマル」「エコ」の3つがあるので、パフォーマンス重視や航続距離重視など、乗るときの状況に合わせて最適なモードが選べる。ブレーキの効きについてはガソリン車と同じ強さか、回生を強めに効かせる「Bモード」が選択可能だ。

スマートフォンのアプリを活用し、全車標準装備として無料で使える「eリモートコントロール」という機能も便利そうだ。このアプリを使えば、遠隔操作でe-208の充電を操作したり、充電の予約ができる。例えば、電気料金が安くなる時間帯に充電を始めるよう、遠隔操作で予約するような使い方が考えられる。この機能では、エアコンを遠隔で操作することも可能。予約もできるそうなので、例えば出勤時間の5分前などにエアコンが作動するようにしておけば、夏も冬も快適に仕事に向かえるのではないだろうか。

ガソリン車は208にとって「販売のキーとなるモデル」(プジョー)だ。1.2Lターボエンジンに8速ATという構成は、「コンパクトカーとしてはハイスペックな組み合わせ」(同)だという。

ガソリンエンジンの208には、エントリーモデルの「スタイル」(239.9万円)、ボリュームゾーンとなりそうな「アリュール」(259.9万円)、上級の「GTライン」(293万円)という3つのグレードがある。EVのe-208は、アリュール(389.9万円)とGTライン(423万円)の2種類だ。こうして見ると、208もほかのブランドのクルマと同じく、ガソリン車とEVの価格差が大きい車種であると感じる。

ただ、プジョーとしては、「小売価格だけでなく、顧客の所有にかかる全てのコストを計算し」(同社)、月々で割った場合のコスト差をほぼ同額といえるレベルに抑えることで、顧客のライフスタイルに合わせて選んでもらえるようにしたとのこと。クルマには小売価格だけでなく、税金、補助金、金利、保険、整備代、燃料代など、コストを左右するさまざまな要素があるが、それらを全て加味した比較では、ガソリン車とEVがほぼ同等となることを、同社としては訴えていきたいそうだ。

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2020年7月3日の社会記事

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