コロナ失業でもらえる給付金は? 雇用保険の失業給付は"退職理由"によって変わる

コロナ失業でもらえる給付金は? 雇用保険の失業給付は"退職理由"によって変わる
       
会社員など雇用保険に加入している人は、失業した時に安心して再就職先を探すことができるように、その間の生活の支援として「失業給付」をもらうことができます。

でも、失業給付は退職理由によってもらえる期間が違うということを知っていますか? また新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業した場合はどうなのかもお伝えしていきます。

失業給付がもらえる条件

失業給付をもらうためには、勤務先で雇用保険に加入している必要があります。パートや派遣労働者は1週間の所定労働時間が20時間以上で31日以上の雇用見込みがある場合に、雇用保険に加入することができます。

受給条件としては、離職前の2年間に通算で雇用保険に12カ月以上加入している必要があります。

自分の都合で退職する人に対して、会社の倒産や突然解雇されたなど、自分の意志に反して離職することになった人を「特定受給資格者」といいます。また、自己都合でも、病気や心身の障害、視力や聴力の減退、介護のためなどという理由で離職した人を「特定理由離職者」といいます。

妊娠、出産、育児等を理由に離職した場合、特定理由離職者となるためには受給期間延長措置(雇用保険法第20条第1項に定められたもの)を受けている必要があります。

この特定受給資格者や特定理由離職者は、自己都合で退職する人に比べて受給条件が緩やかになっています。雇用保険に、離職前の1年間に通算で6カ月以上加入していれば失業給付を受給することができます。

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2020年9月1日の社会記事

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