地方の生活コストは本当に安いのか? - FPが地方に移り住んで感じたこと 第71回 改めて1から学ぶ"ふるさと納税"(4) 実際に控除額を計算してみよう

地方の生活コストは本当に安いのか? - FPが地方に移り住んで感じたこと 第71回 改めて1から学ぶ"ふるさと納税"(4) 実際に控除額を計算してみよう
       
「ふるさと納税」は聞いたことがあるけど、よくわからない。「ふるさと納税」をやってみたいけど、難しそう。そんな方も多いのではないでしょうか。このコラムでは、1からふるさと納税について紹介していきます。ファイナンシャル・プランナーの高鷲佐織が、実際にふるさと納税をやってみて感じたことを交えながらお伝えいたします。

前回のコラムでは、概算として「全額控除されるふるさと納税額の年間上限額」を表で示しました。今回は、より具体的な計算方法をお伝えいたします。

具体的な控除額の計算方法


ふるさと納税で受けられる控除は基本的に「所得税からの控除」、「住民税からの控除[基本分]」、「住民税からの控除[特例分]」の3種類となります。そして3つで出される控除額を合算した金額が、ふるさと納税で受けられる控除額となるのです。

所得税からの控除額+住民税からの控除額[基本分]+住民税からの控除額[特例分]

なお、住民税からの控除額などには例外がある場合もございますので、下記にて説明いたします。ひとつずつ計算式を見ていきましょう。
【1】所得税からの控除額について

所得税からの控除額=(ふるさと納税額-2,000円)×所得税の税率

ふるさと納税の控除対象となる金額(寄附金)は、総所得金額等の40%が上限です。そのため、会社員Aさんの所得が500万円の場合、500万円×40%=200万円が控除の対象となるふるさと納税額の上限額になります。

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2020年11月4日の社会記事

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