
「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の新たなシリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。
「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-07H グフ飛行試験型 ver. A.N.I.M.E.」では、肘関節や膝裏装甲の引き込み関節の可動、スカートの可動によりスムーズな動きを再現している。また、付属武器のジャイアント・バズは、後部パーツの差し替えにより発射時の開閉再現が可能となっている。また、コミュにはランディングギアが付属し、差し換えることで着陸状態が再現できる。コクピット内部も詳細に造形。
セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、手首格納デッキ、コミュ、コミュ用ランディングギア一式、バーニアエフェクト一式、ジャイアント・バズ。
(C)創通・サンライズ
当時の記事を読む
-
「機動戦士ガンダム」量産型ザク、リアルマーキング仕様フィギュア登場! TAMASHII NATION 2020開催記念
-
「ガンダム」シャア専用ザク、リアルマーキング仕様の限定フィギュア!“当時のイラスト”の再現度を見よ!
-
「機動戦士ガンダム」RX-78-2 ガンダム、リアルマーキング仕様の限定フィギュア! こだわりの仕上がりに注目
-
『Zガンダム』35周年記念 フライトジャケットが新登場! 『ガンダム』『逆シャア』モデルも
-
ハローキティがピクセルスタイルのフィギュアになった!
-
二代目バットマンがアクションフィギュアMAFEXで発売!
-
横浜に動くガンダムを見に行こう! オリジナルツアー開催
-
印象的な“最期”を遂げるアニメキャラといえば?【※ネタバレ含注意※】「ワンピース」「ガンダム」から「School Days」まで!死に際のセリフにも注目