【特集】トヨタが作る未来のクルマ? 新型「ミライ」とは 第5回 走りは見た目を裏切らない? トヨタの新型「ミライ」に試乗!

【特集】トヨタが作る未来のクルマ? 新型「ミライ」とは 第5回 走りは見た目を裏切らない? トヨタの新型「ミライ」に試乗!
       
水素を燃料とし、電気で走るトヨタ自動車の燃料電池自動車(FCV)「ミライ」(MIRAI)がフルモデルチェンジした。目の前に現れたのは、先代とは全く異なるキャラクターの新型車。見るからに“高級”セダンといったカタチだが、肝心の走りはどうなのか。富士スピードウェイで試乗した。

高級セダンと呼ぶにふさわしい?


新型ミライの生い立ちについては「特集」として見てきた通り。「トヨタが作る未来のクルマ? 新型ミライとは」と題し、解説した。先代のFFミッドサイズからの“キャラ変”に隠されたヒドゥンストーリーには驚かされることばかりである。

では、そんな新型ミライを実際に走らせるとどうなのか。今回はその視点で話を進めよう。

ステアリングを握ったのは2台で、グレードでいうと「Z」と「G エグゼクティブパッケージ」だ。それらを富士スピードウェイのショートサーキットで走らせた。発売前の未登録車両ということでのクローズド試乗だが、わざわざサーキットに持ち込んだのはスポーティーな走りを目指した開発陣の意図によるところかもしれない。

この2つのグレードは、基本的に装備違いと考えていい。なんたってミライのパワートレーンは1種類なのだから、詮索は不要だ。目につく違いはタイヤサイズの大きさ。前者が245/45R20、後者が235/55R19を標準装備する。17インチはもとより、18インチも用意されていない。

ここには面白いストーリーが隠されている。というのも、なるべく大きなホイールでなるべく大きな外径のタイヤがミライには必要だったのだ。理由は、水素タンクをできるだけ低く積むため。そのスペースを確保するのに、ホイールセンターから地面までの距離を稼ぐ必要があったのである。よって、19インチにダウンサイズしたタイヤは扁平率を45から55に変えていて、50にはしていない。もし50にしたなら、245/45R20よりも外径が小さくなってしまうからだ。

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  • 匿名さん 通報

    どれだけ提灯ぶら下げようが 重い=ハンドリング性能最悪   です

    0
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2020年11月13日の社会記事

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