正常進化でコスパ向上? スズキの新型「ソリオ」に試乗

正常進化でコスパ向上? スズキの新型「ソリオ」に試乗
       
スズキがコンパクトミニバンの「ソリオ」をフルモデルチェンジして発売した。ユーザーの声を受け止めて正常進化を果たした新型ソリオは、荷室の拡大、質感の向上、安全装備の充実などにより商品性が向上。高めの軽自動車とほとんど変わらない価格を考えると、かなりコスパの高いクルマに仕上がっている。

自動車業界ではSUVの人気が高まる一方だが、ファミリーカーに限った話をすれば、依然として多くの支持を集めているのはミニバンだ。ただ、今回の主役は定番の3列シート車でも豪華絢爛な大型車でもない。スズキ「ソリオ」というコンパクトミニバンだ。

「ワゴンR」の派生モデルがルーツ


12月4日に発売となった新型ソリオを知るために、少しだけ歴史を振り返ろう。ソリオの前身となったのは、1997年に登場した「ワゴンRワイド」だ。軽トールワゴンというジャンルの開拓者として大ヒットした初代ワゴンRに1Lエンジンを搭載し、走行性能を高めたのがワゴンRワイドというクルマだった。まさに軽自動車に毛が生えたような存在ではあったのだが、小型ワゴンのニーズを掘り起こし、初代ソリオ誕生へと結びついた。

初代ソリオは軽自動車ではなく小型車のプラットフォームを採用していたが、当時のワゴンR人気にあやかって「ワゴンRプラス」を名乗っていた。派生モデルという位置づけだ。そのため、見た目もワゴンRそっくりであった。

11年のロングセールスとなった初代は、ワゴンRからの卒業を図るべく、最終的には「ソリオ」へと改名。2011年登場の2代目からは、スライドドアを採用するなどミニバン的要素を強め、独自路線を歩み始めた。その狙いは成功してユーザーは増えていき、現在はスズキの登録車(普通車)で最も売れるクルマとなっている。

当時の記事を読む

マイナビニュースの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース
「正常進化でコスパ向上? スズキの新型「ソリオ」に試乗」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    今 コスパ という文字を使ってくる人は信用しません。

    1
この記事にコメントする

もっと読む

国内ニュース

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年12月25日の社会記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。