新・OS X ハッキング! 第275回 Apple Silicon搭載Mac、ここ「も」変わった

新・OS X ハッキング! 第275回 Apple Silicon搭載Mac、ここ「も」変わった
Apple Siliconこと「M1」搭載のMacが好調なセールスを記録している。どのオンラインストアを眺めても、ステータスは「お取り寄せ」か数週間先の配送予定日、これから手配しても年末年始をコスパ抜群の新Macで迎えることは難しそう。せめて気分だけでも...というわけではないが、M1 Macならではの小ネタ集をお届けしたい。

仕様が変わった「macOS復旧」


Apple M1を搭載したMac(以下、M1 Mac)で大きく変わったことのひとつに、「macOS復旧」が挙げられる。リカバリーモードなどとも呼ばれるシステム復旧モードのことだが、これまで利用されてきた電源投入直後の「CommandとRキーの同時押し」は廃止、電源ボタン長押しに変更された。

この電源ボタン長押しへの変更は、起動直後にCommand+Rを押しているのにスルーされ頭が「?」となることを数回繰り返すだけのことだが、M1 MacのmacOS復旧には注意を要す変更もある。それは、ストレージの初期化だ。

M1 Mac/Big Surでは、起動ボリュームを含む内蔵ストレージの初期化に「復旧アシスタント」を利用する。Intel Mac/Catalinaまでは、ディスクユーティリティで内蔵ストレージを初期化したうえでmacOSの再インストールに進んでいたが、新体制下では「macOS復旧」画面で流れに従い先へ進まず、メニューバーで復旧アシスタントを選び、そこで「Macを消去...」を選択する。M1 Macをクリーンインストールするときには注意してほしい。

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2020年12月23日のIT記事

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