35歳の転職で「年収が上がった」人は41.3% - 理由は?

35歳の転職で「年収が上がった」人は41.3% - 理由は?
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ビズヒッツは7月12日、「転職した理由に関する意識調査」の結果を発表した。調査は5月15日~28日、35歳で転職をした全国の男女97名(男性55名/女性42名)を対象にインターネットで行われた。

35歳で転職した理由や目的を聞いたところ、「収入アップのため」(13.4%)が最も多く、「給料アップの見込みがない」「子育てをする上で今の収入では不安」といった理由から、転職に踏み切った人が多かったほか、給与水準の低い業界に見切りをつけ、異業種に転職した人も見受けられた。

次いで、「倒産や経営状況の悪化」(12.4%)、「35歳を区切りと考えた」(10.3%)と続き、「35歳」というラインについて「転職が厳しくなるラインと言われていた」「今の年齢を超えたら難しいと思った」「この段階ならどこに移ってもやっていける自信がもてたから」といった声が寄せられた。

続いて、実際に35歳の転職で年収が上がったかどうかを尋ねたところ、「上がった」が41.3%、「下がった」が37.1%と、ほぼ半々という結果に。

年収がアップした理由と聞くと、「スキル・経験・能力が評価された」(47.5%)が断トツに多く、次いで「年収アップできる求人に絞った」(17.5%)、「前職の給料が安すぎた」(15.0%)と続いた。一方、35歳の転職で年収がダウンした理由は、「残業や勤務日数の減少」(33.3%)、「自営業になったため」(16.7%)、「未経験の仕事だから」(13.9%)が上位に並んだ。

最後に、「35歳の転職が難しい?」と質問したところ、6割以上が「難しい(とても+やや)」と回答。理由を聞くと、35歳の転職では「即戦力となるスキルや経験を求められている」と感じた人が多く、現時点でのスキルや資格・経歴などで採用の有無が決まるため、アピールできるスキルがない人は、転職に苦労したよう。とくに、未経験の職種に挑戦するには、難しい年齢だと実感した人が多くいることがわかった。
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