経営の専門家や士業従事者らが紐解く「新時代の働き方」 第107回 組織における業務改善・効率化の成功事例と失敗事例

経営の専門家や士業従事者らが紐解く「新時代の働き方」 第107回 組織における業務改善・効率化の成功事例と失敗事例
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テクノロジーが進化し、AIの導入などが現実のものとなった今、「働き方」が様変わりしてきています。終身雇用も崩れ始め、ライフプランに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。本連載では、法務・税務・起業コンサルタントのプロをはじめとする面々が、副業・複業、転職、起業、海外進出などをテーマに、「新時代の働き方」に関する情報をリレー形式で発信していきます。

今回は、業務可視化組織改善ツールを提供するQasee代表取締役CEO村田敦氏が、組織における業務改善の成功事例と失敗事例ついてお話します。

組織運営を行っていく上で、現状の業務の効率化を図り、従業員ひとり一人の労働生産性を上げていくことが非常に重要であるのはご承知のとおりだと思います。ですが、多くの企業で業務改善・効率化の重要性に気づいているにも関わらず、なかなか思うように進まない、成果が出にくいといったことはよくあります。

今回は、様々な企業における業務改善の成功事例と失敗事例を紹介することで、その成果の出やすさの違いを深堀りしていきたいと思います。

経営層、従業員双方が業務改善における課題の共通認識を持つ


まず、業務改善にうまく取り組めている企業の特徴として、経営層と従業員との壁が薄く、常にコミュニケーションが円滑に行われている点が上げられます。業務上の気になる点を実行責任者と現場メンバーが常に共有することで、チーム全体での改善の意識が上がりやすくなります。また業務改善が自社にとってなぜ必要で、どういう効果を期待しているのかといった点についても、コミュニケーションが円滑なチームや組織ほど、浸透しやすく、現場メンバーに誤解を与えづらいでしょう。
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