雇われない働き方とは? マンガで学ぶ「フリーランスが賢く生きるマネー術」

雇われない働き方とは? マンガで学ぶ「フリーランスが賢く生きるマネー術」
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講談社は10月4日、『マンガ 会社員より得をする!? フリーランス・個人事業主が賢く生きるマネー術』(著者/吉澤大、漫画/ISAKA)を発売した。価格は1,400円。

現在、日本では労働者の定年を70歳まで延長する会社がある一方、財界人の「45歳定年制」という発言も話題となっている。同書は、今の時代に求められている"雇われない働き方"とは何かが理解できるだけでなく、収入を最大化するマネー術を身に付けることができる入門書。独立志望者だけでなく、会社員でも知っておくべき情報を網羅した。

著者の吉澤氏によると、雇われない働き方を知る第一歩として、「会社員」と「フリーランス」の違いを把握することが大事だという。会社員の多くは、給与から天引きされているものについて正しく把握していない可能性があるとして、同書ではその違いについて説明している。

第1章「正しく知ろう 税金の仕組み」では、自分が払う税金を正しく知る大切さについても解説。会社員が支払う税金は所得税と住民税の主に2つだが、フリーランスはさらに、売上高によって個人事業税や消費税が加わる。これら税金の解説とともに、2023年に導入予定の「インボイス制度」について解説。これは多くのフリーランスを廃業に追い込むと言われている制度だが、これからフリーランスを目指す人が正しく理解すべき大事な制度であるとのこと。

また、お金の感度を上げ、収入を最大化する方法もいくつかまとめて紹介している。第4章「将来損をしない! 保険の知識」では、社会保障の内容を正しく知る必要性についても解説。社会保障を理解するだけで、 医療保険や生命保険などを見直せるため、無駄をなくして収入を最大化することにつながるという。

そのほか、著者の吉澤氏が独自の視点でまとめたビジネスの難易度を決める「金銭的に有利なビジネスと不利なビジネス」についても解説。副業からはじめ、将来的に新しいビジネスの立ち上げを検討している人も、すでにフリーランスとして事業を行っている人も、今のビジネスをよりよくするために役立つ情報を掲載している。
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