板尾創路、俳優として大活躍もブレない“芸人魂” 「演技は下手くそでいい」その真意とは?
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●10年以上ぶりのコントを満喫「楽しかった」
いまや俳優としてドラマや映画に引っ張りだこ、映画監督デビューも果たすなど幅広い活躍を見せているお笑い芸人・板尾創路。「LINE NEWS」の縦型動画プロジェクト「VISION」で配信中の冠コント番組『板尾イズム』(毎週水曜18:00更新)では久しぶりにコントに挑戦し、笑いを生み出している。10年以上ぶりのコントを楽しんだという板尾。俳優として存在感が増しているが、あくまでも芸人だと言い、「演技は下手くそでいい」と少し驚きの告白も。果たしてその真意とは? 経験や年齢を重ねるとともに変わってきた仕事との向き合い方についても話を聞いた。

『板尾イズム』のオファーを受けたとき、「もう僕はそういうことはお願いされないと思っていたので、まだそういう需要があるのか」と驚きもあったと振り返る板尾。『板尾ロマン』(テレビ東京/2010~2011)以来、10年ぶりの冠コント番組となるが、「『板尾ロマン』では僕はコントをやっていないので、自分がコントをやったのはもっと前です」と話した。

久しぶりのコントの感想を尋ねると「楽しかったですよ」と即答。「人を楽しませるということは、それ以前に自分が面白いとか楽しいということでないとウソになるので。楽しく変な人になり切ればそれは伝わる。充実していました」と笑顔を見せた。

コントの感覚はすぐに戻ったという。「ブランクが何十年あっても車の運転ができるのと一緒。すぐ感覚を思い出します」。板尾といえば、『